当たり前のこと、確実なことをするとき、人はモチベーションや感情に左右されることなく行動します。たとえば、出社時間を守ること、お客様との打合せに遅れないことは当たり前であり、そこにストレスを感じる人はいないはずです。
ですが、多くのマネジャーは目標達成が当たり前になっていません。

 心のどこかで「目標予算を達成できなくても仕方ない」「達成できるわけがない」と思っています。なぜか?

 目標達成が当たり前になっていないからです。

 怖いのは、こういった思考が定着し、「できなくて当たり前」という風土が企業内に蔓延することです。

 いままでのやり方では目標が達成しないということはわかります。

 誰もが数字を上積みしようと試行錯誤を繰り返していることも知っています。しかし、「絶対に達成させる」つもりがない限り、目標予算を100%達成させる正しいアイデアは出てきません。

Notes